2013年06月10日
ボーン・レガシー
ジェイソン・ボーンが、CIAとの戦いに挑んでいた頃。
暗殺者アーロン・クロスを巻き込むようにして、
さらなる戦いと陰謀が動き出していく。
「主人公役のジェレミー・レナーは、
『ハート・ロッカー』のイメージのまんま」
前3作と同じ世界と時系列を舞台に、
ジェイソン・ボーンとは別の暗殺者
アーロン・クロスが戦いを繰り広げる。
前3作は冒頭からテンポよく物語が
展開していくのだが、今作品は遅くて退屈
山登りと薬の服用場面なんぞ、
誰がこの作品に期待するのだろうか
続編とは違うといはいえ、期待はずれだ
さらに、しばらくジェイソン・ボーンの件が
同時進行で映像がはさまれるために、
ややこしくて混乱する場面が続く
あと説明が必要な、CIAの計画名と
関係者が登場してくるが、その整理がつかない
中盤からやっと、物語が動きだすが、
アクションシーンが、退屈なものであるばかりか、
前作からアイディアを拝借したようなものばかり
無人偵察機との戦いとかは、
二回も挟む必要はなかったと思うけど
また最悪なのは、後半の舞台を
フィリピンに移動してしまうから、
安っぽいイメージを持ってしまうこと
ラークス計画の最強の殺し屋として、
登場するやつも、鬼ごっこだけで、
殴りあうわけでもなく、女の蹴りでやられるから
ザコキャラみたいで、肩透かしをくらう
ボーン・シリーズでなければ、
普通のアクション映画ぐらいで終わりだろうが、
シリーズものとしては、最低な作品だ
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『ハート・ロッカー』のイメージのまんま」
前3作と同じ世界と時系列を舞台に、
ジェイソン・ボーンとは別の暗殺者
アーロン・クロスが戦いを繰り広げる。
前3作は冒頭からテンポよく物語が
展開していくのだが、今作品は遅くて退屈
山登りと薬の服用場面なんぞ、
誰がこの作品に期待するのだろうか
続編とは違うといはいえ、期待はずれだ
さらに、しばらくジェイソン・ボーンの件が
同時進行で映像がはさまれるために、
ややこしくて混乱する場面が続く
あと説明が必要な、CIAの計画名と
関係者が登場してくるが、その整理がつかない
中盤からやっと、物語が動きだすが、
アクションシーンが、退屈なものであるばかりか、
前作からアイディアを拝借したようなものばかり
無人偵察機との戦いとかは、
二回も挟む必要はなかったと思うけど
また最悪なのは、後半の舞台を
フィリピンに移動してしまうから、
安っぽいイメージを持ってしまうこと
ラークス計画の最強の殺し屋として、
登場するやつも、鬼ごっこだけで、
殴りあうわけでもなく、女の蹴りでやられるから
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Posted by DJポチ at 09:37│Comments(0)
│洋映画
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