2007年04月16日
デビルズバックボーン
戦時中、親を亡くした子供たちとそれを保護する大人達の
物語です。純粋なホラー映画とゆうよりは、戦争映画かな?
いわゆる、戦争体験記のような悲壮感が全体にただよっていて
共産主義なんて死語のような言葉が連呼されるのです。
でてくる幽霊も悪い霊ではなくて、主人公に迫る危機を警告
してくれます。それなのであまり怖さというもの感じませんが
その姿は独特の感じがあって楽しませてくれます。
意外と脚本がポチ好みで、中年のおっさんが女理事長に捧げる
ポエムなんてものは、この歳だからこそでる渋みがあるので
とてもいいなと思うのです。何十年もかける恋とゆうのはその
なにげない会話に時間のながれを感じさせてくれるものです。
不発弾が生きているなんてセリフは子供には渋すぎるかな?
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物語です。純粋なホラー映画とゆうよりは、戦争映画かな?
いわゆる、戦争体験記のような悲壮感が全体にただよっていて
共産主義なんて死語のような言葉が連呼されるのです。
でてくる幽霊も悪い霊ではなくて、主人公に迫る危機を警告
してくれます。それなのであまり怖さというもの感じませんが
その姿は独特の感じがあって楽しませてくれます。
意外と脚本がポチ好みで、中年のおっさんが女理事長に捧げる
ポエムなんてものは、この歳だからこそでる渋みがあるので
とてもいいなと思うのです。何十年もかける恋とゆうのはその
なにげない会話に時間のながれを感じさせてくれるものです。
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タグ :2007年デビルズバックボーン
Posted by DJポチ at 03:56│Comments(0)
│洋映画
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