プロフィール
DJポチ
DJポチ
沖縄の愛犬DJ犬のポチは
音楽系ではなく、映画を
批評・雑談する老犬です。
ブログで雑談・批評しながら
映画を語り合いたいです。

★ブログの目標★
1、短い時間で楽しめる
2、普通の人々を対象にする
3、映画に興味を持ってもらう

★他の映画批評との違い★
興味のある映画の情報を
ネットで検索することも
現代的な楽しみ方と考え
詳細なデータを省略する。
また、過去の作品名等は
マニアックな要素が強いので
掲載を避けるようにしてます。
雑談みたいなものです

★リンク★
無断リンク、批評ページへの
直リンクともにOKです
リンクに際しては
特に連絡は必要ありません

★お知らせ★
DJ犬による映画雑談が
Yahoo!モバイルに
カテゴリ登録されました。
携帯メニューから

Yahoo!検索↓
エンターテインメント↓
映画、ビデオ ↓
評論、レビュー に登録中

携帯電話の暇つぶしや
雑談などで利用してください
映画雑談以外にも 遊戯雑談ボヤキ雑談など
3つの雑談がありました

雑談は楽しく、明るく
感想は意見や感じたことを
批評は個人的見解をやさしく

ブログを検索

カテゴリー
今週公開映画
●20世紀少年
●ハンコック
●コッポラの胡蝶の夢
●インビジブル・ターゲット
●パンダフル ライフ
●デイ・オブ・ザ・デッド
●死にぞこないの青
●DON ドン -過去を消された男-
●たとえ明日が来なくても
●家族の四季 -愛すれど遠く離れて-
●ハンコック<日本語吹替版>
●生活保護打ち切り隊

TREview

2007年11月14日

憑神



 
将軍の影武者である別所彦四郎は
最近は暇を持て余す日々
ある日、不幸の神様に取り憑かれる

原作は浅田次郎の小説
主演は妻夫木聡と豪華だ

時代劇のかたくるしさを
取り除き、若い人でも
難なくのめり込める

不幸な人をさらに
不幸にする物語ではあるが
暗く落ち込むものではない

どことなく愛嬌のある
貧乏神を筆頭に
3人の不幸な神々は

なんだかんだ言いながらも
感情に流される
人情もろいやつらだ

その行動も冷たいところは
あるが結局は彦四郎に
同情を寄せてしまう

雨の中で落ち込む
彦四郎に傘をかける
貧乏神は、本当に人間臭い

主人公彦四郎だが
文武に優れ秀才の誉れ高い
イメージはあるが
落ちぶれているようにみえない

そんな彼が時代の流れにより
武士の本懐をとげるわけだが
その理由がよくわからない

彦四郎の武士としての一面が
映画では殆ど描かれておらず
突然の豹変にみえてしまう

この時代は尊王攘夷が
至る所で叫ばれ
武士はその身分に関わらず
時代の渦中にいた

まして、彦四郎は
友人に榎本 武揚と勝海舟という
大物がいるからなおさらだ

それらの人々と
明日の日本について
気持ちをぶつけあう場面がない

彦四郎の兄、左兵衛には
時代の流れにのって
武士を捨てるような軽薄さが
錆ついた刀などで表現されているのだが

彦四郎の語る武士の本懐は
なんだろうと考え込んでしまった

そこまでを描く作品では
ないのかも知れないが
最後の場面が残念な結果に
なっているように感じる


クチコミblogランキング TREview

にほんブログ村 映画評論・レビュー




 08年映画雑談の記事一覧
 新旧映画の話題・批評・感想・雑談を残さずチェック

 07年映画雑談の記事一覧
 新旧映画の話題・批評・感想・雑談を残さずチェック

 06年映画雑談の記事一覧
 新旧映画の話題・批評・感想・雑談を残さずチェック


この記事へのトラックバックURL

この記事へのトラックバック
映画「憑神(つきがみ)」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:妻夫木聡、夏木マリ、佐々木蔵之介、鈴木砂羽、森迫永依、笛木優子、佐藤隆太、赤井英和、香川...
「憑神(つきがみ)」レビュー【映画レビュー トラックバックセンター】at 2007年11月15日 16:47
この記事へのコメント
はじめまして。足跡をみて、訪問させていただきました。なんかこれを読んだだけで見た感じになり、また見たくなりました。映画は自分も好き(ジャンル問わず)ですが俳優名などなかなか頭に入らないんですよね。なぜかな?作品として見てるみたいです。また訪問させていただきます。よろしくお願いします。
Posted by 不養生な薬屋 at 2007年11月16日 19:24
不養生な薬屋 さん
コメントありがとうございます、DJポチです。

私も俳優さんの名前などが、頭に入らなくてあとで調べ直したりします。私の場合は普段から人の名前を覚えない人なので、映画とは関係ないのですが・・・。

ぜひ、また遊びに来てください。お待ちしております。ありがとうございました。
Posted by DJポチDJポチ at 2007年11月17日 13:39
足跡からこんにちは〜
憑神本を読みました。
疫病神‥死神

忌み嫌われるんですが、かみさま なんですね ←そう書かれていて そう言えば!って気が付いたり

彦四郎のバカ正直さ人間くささ(引用^^)
に 愛しいさを感ずる
最後三巡稲荷は、出世稲荷…

映画観てないんで分からないんですが^^
Posted by kuuta at 2007年11月24日 11:24
kuutaさん
コメントありがとうございます。DJポチです。3人の不幸な神々は、姿こそは人間ですが恐れおおきも神様なんですよ。友人の榎本には福の神がついたみたいなんですが、愚痴をこぼさないあたりは、彦四郎の潔さなんでしょうね。最後まで家族と子供を思いやる良い人でした。また、遊びに来てください。お待ちしております。ありがとうございました。
Posted by DJポチDJポチ at 2007年11月24日 18:55
DVD
観ました。。。
私もラスト・・・(涙
>そこまでを描く作品では・・
描いてほしかったな~

直リンクヨロシクデスm(__)m
Posted by kuutakuuta at 2007年12月28日 02:25
kuutaさん
コメントありがとうございます、DJポチです。

もし描いていれば、ラストの感動が増しているはずなんですけどね。

kuutaさんのブログにも遊びにいきますね。
コメントを残すかも知れませんが、よろしくお願いします。

現在、タイトルが共通する映画のトラックバックはほとんど認証しています。
簡単な感想でもいいですので、遠慮なくトラックバックしてみて下さい、こちらからも送り返しますのでよろしくお願いします。

また、遊びに来てください。お待ちしております。ありがとうございました。
Posted by DJポチDJポチ at 2007年12月28日 10:01
認証文字を入力してください